こんにちは☺
本日も安全に作業を進めております。
実習生が映ってくれました👷♂️
建設現場では、たくさんの危険があります。
その危険から作業員を守るため、
さまざまな安全対策を行っています。
今回は、そのなかの1つ
墜落制止用器具(安全帯)の着用について簡単に説明をします
墜落制止用器具とは、命綱付きベルトのことで
大きく分けると「胴ベルト型」「フルハーネス型」があります。
2019年2月の法改正により
・建設業では高さ5m以上の場所
・それ以外では高さ6.75m以上の場所
でのフルハーネスの着用が義務化され
原則、フルハーネスを着用しての作業となります🔧
胴ベルト型は
墜落時にフルハーネス型の着用者が
地面に到達するおそれのある場合の対応として
使用が認められています🙆♂️
高所作業が多いAKプランニングでも
ハーネスの着用を徹底し従業員の安全を守ります🙋♀️